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WordPressのポートフォリオ用サーバーは、更新総額と復元方法で選ぶ
副業の作品集をWordPressで公開するなら、レンタルサーバーはWordPressを入れられることを前提に、更新後の総額、バックアップからの復元、困ったときの連絡先を確認して選びます。作品を数点載せるサイトなら、最初から上位プランを選ぶ必要があるかは、サイト数や必要機能を見て判断しましょう。
契約前のチェック項目5つ
- WordPressの動作要件:候補プランのPHP、データベース、HTTPSの対応をWordPress.orgの公式要件と照らし合わせます。サービス全体の対応と、選んだプランの対応は別に確認します。
- 通常更新後の総額:初回割引の月額だけで比べず、同じ契約期間でサーバー代とドメイン代を足します。長期契約であれば初回支払い額と次回の更新時期も記録します。
- ドメイン特典の条件:対象プラン、契約期間、自動更新などの条件と、特典が終了した場合の更新料を確認します。ドメインの管理画面と更新先を把握しておくと、将来の移転時にも役立ちます。
- バックアップと復元:画像などのファイルと、記事・設定などを持つデータベースの両方が対象か確認します。保存日数、復元費用、自分で戻せるかも確認し、必要なデータは手元にも残します。
- サポートと移転:利用できる問い合わせ手段と受付時間、WordPress自体の使い方がサポート範囲に入るかを確認。将来の移転を見越し、ファイルとデータベースを取り出せるかも確認します。
エックスサーバー・ConoHa WING・ロリポップ!の確認先
以下は用途別の比較の入口です。金額や特典は変わるため、同じ契約期間で公式の申込画面まで確認してから比較してください。
- エックスサーバー:バックアップや復元の条件を重視するなら、公式プラン比較の自動バックアップ欄を確認。契約時の合計とドメイン特典の適用条件も一緒に控えます。
- ConoHa WING:通常料金と長期契約向けの料金を比較するなら、公式料金ページで契約期間、支払い総額、更新時の金額を確認。ドメイン特典も検討しているプランで読みます。
- ロリポップ!:小さく始めたいなら、公式料金・機能一覧で、候補プランのWordPress対応、バックアップと復元、問い合わせ手段を確認します。
「最安月額」でなく、同じ期間の支払いを比べる
試算例として、Aがサーバー年9,600円・ドメイン年2,000円なら年11,600円。Bがサーバー年12,000円・条件を満たしてドメイン更新0円なら年12,000円です。どちらも架空の数字ですが、年間差が400円なら、復元手順や問い合わせのしやすさで選ぶ余地があります。初年度だけ安いプランは、初回と更新後を分けてメモしてください。
サーバーを選んだら、公開前に実機で確認する
独自ドメインのHTTPS表示を確認し、作品画像は用途に合ったサイズに調整。スマホで作品ページを開き、画像が表示され、問い合わせフォームが送信できるか確認します。サイトの中身は副業ポートフォリオをWordPressで作る手順、デザインの土台はSWELLと無料テーマの選び方を参考にできます。
よくある質問
作品が少なくても、すぐにサーバー契約が必要ですか?
応募が先なら、PDFや既に使っている作品公開サービスで始める選択もあります。独自ドメインで継続して作品や問い合わせを管理したい段階で、契約を検討しましょう。
サーバーとWordPressテーマの費用は同じですか?
別の費用です。サーバーは公開環境、テーマはサイトの表示や編集の土台です。有料テーマを使う場合は、サーバーやドメインと分けて初期費用に計上します。
