【2025最新】ロゴ副業は本当に稼げる?未経験から月5〜10万円までのリアルな道のり
「ロゴデザインの副業って、2025年でもまだ稼げるの?」 「未経験から始めても、本当に月5〜10万円くらいは現実的なの?」 そんな不安や疑問を持っている人は多いと思います。
結論から言うと、ロゴ副業は2025年でも十分に稼げます。
ただし、何となく始めるだけでは厳しいのも事実で、戦略と準備が大切です。
この記事では、ロゴ副業の「リアル」を踏まえながら、 未経験から月5〜10万円に到達するまでの具体的な道のりを、できるだけ分かりやすく解説していきます。

1. ロゴ副業は2025年でも本当に「稼げる」のか?
まずは一番気になる「そもそもロゴ副業って稼げるの?」という疑問から。 2025年現在でも、ロゴデザインの需要はむしろ増え続けています。
ロゴ需要が減らない主な理由
- 個人事業主・フリーランス・小規模店舗が増えている
→ 開業・リブランディングのたびにロゴが必要 - オンラインビジネスの増加
→ SNSアイコン・ブランドロゴとしてロゴ制作ニーズが常に発生 - クラウドソーシングサイトが定着
→ ココナラ・クラウドワークス・ランサーズなどで常に新規案件が募集されている
結論:ロゴ需要自体は減っておらず、「デザイナーが多くなった」分、どう戦うかが重要になっています。
2. ロゴ制作1件の相場と、月5〜10万円までのイメージ
ロゴ副業の収入イメージを持つために、まずは1件あたりの単価と、月5〜10万円に必要な件数を見てみましょう。
ロゴ制作のざっくり相場感
| 依頼先・形態 | 相場(1件) | 特徴 |
|---|---|---|
| クラウドソーシング(コンペ) | 5,000〜30,000円 | 採用されれば高単価だが不確実 |
| ココナラ等の個人出品 | 10,000〜50,000円 | 評価が増えるほど単価UPしやすい |
| 個人事業主からの直接依頼 | 30,000〜80,000円 | リピート・紹介につながりやすい |
月5〜10万円までのシミュレーション
| 1件あたりの単価 | 月5万円に必要な件数 | 月10万円に必要な件数 |
|---|---|---|
| 10,000円 | 5件 | 10件 |
| 20,000円 | 約3件 | 5件 |
| 30,000円 | 約2件 | 4件 |
副業であれば、月に2〜5件のロゴ案件をこなせば、月5〜10万円ラインが見えてきます。
もちろん最初からこの単価帯は難しいので、 「単価を上げながら件数を増やしていく」イメージが現実的です。

3. 未経験からロゴ副業を始める5ステップ
ここからは、完全未経験の状態からロゴ副業を始めて、案件を取れるようになるまでの流れを5ステップで整理します。
ステップ1:ツール環境を整える(Illustrator必須)
- Adobe Illustrator(ロゴ制作の標準ツール)
- できればPhotoshopもあるとバナー制作などに展開しやすい
※ロゴ案件の多くは「AIデータ(Illustrator形式)での納品」が前提なので、Illustratorはほぼ必須です。
ステップ2:デザインの基礎+Illustratorの基本操作を習得
最低限、以下は押さえておきたいポイントです。
- 図形・パス・アンカーポイントの操作
- 整列・パスファインダー・グループ化
- 文字の扱い(カーニング・行間・アウトライン化)
- 配色・フォント選び・余白とバランスの考え方
独学でも学べますが、最短で副業レベルまで行きたいならオンライン講座を併用するとかなり早いです。
ステップ3:模写・トレースで「目と手」を慣らす
いきなりオリジナルロゴだけを作るのではなく、 既存ロゴの研究 → 模写 → 応用 の流れで進めると、上達スピードが上がります。
- 身の回りのロゴを観察(フォント・色・形・バランス)
- 真似して作ってみる(商用利用は不可・練習のみに)
- 自分なりにアレンジしてオリジナルに寄せていく
ステップ4:ポートフォリオを作る
案件を受ける前に、最低3〜5点のロゴを載せたポートフォリオを用意しましょう。
おすすめの載せ方:
- ロゴ画像(白背景・濃色背景)
- コンセプト文(「◯◯な印象を与えるために〜」など)
- 使用カラーコード・フォント
- 名刺・看板・SNSアイコンへのモックアップ展開
ポートフォリオは、 Behance / Adobe Portfolio / 自身のブログ / ココナラのギャラリー などに載せると効果的です。
ステップ5:クラウドソーシング等で小さく案件獲得
準備ができたら、いよいよ実案件です。 最初のおすすめは以下のようなサービスです。
- クラウドワークス(ロゴ・バナー・名刺カテゴリ)
- ランサーズ(コンペ形式で場数を踏める)
- ココナラ(出品型で評価を育てやすい)
最初の3〜5件は「経験を買う」つもりで単価低めでもOK。 その代わり、クオリティと対応を全力でやることで、評価と実績を一気に作っていきます。

4. どこでロゴ案件を取る?案件獲得ルート4つ
① クラウドソーシング(CrowdWorks・ランサーズ)
- コンペ形式(採用制) → 当たれば高単価
- プロジェクト形式 → 話し合って進める案件
最初の「場慣れ」「トレンド把握」にもかなり役立ちます。
② ココナラなどのスキルマーケット
- 自分のロゴサービスを出品して待つスタイル
- 評価が貯まると自動的に注文が入るようになる
③ 直接依頼(SNS・紹介)
- X(旧Twitter)・Instagramで制作例を発信
- 「ロゴ作ります」と固定ツイート・プロフィールに記載
- 既存クライアントからの紹介ルートも強力
④ 自分のブログ・LPからの集客
ロゴ制作事例や過程をブログで発信し、 「ロゴのご依頼はこちらから」という導線を作ると、長期的な集客の資産になります。

5. 月5〜10万円に到達する人がやっていること
同じようにロゴ副業を始めても、 「月5万円に届く人」と「1〜2万円で止まる人」がいます。 この差はどこで生まれているのでしょうか?
① 単価を少しずつ上げている
- 最初:5,000円前後
- 実績5件:10,000〜15,000円
- 実績20件:20,000〜30,000円
といった形で、実績と評価に応じて段階的に値上げしています。
② ロゴ+αの提案をしている
- ロゴ+名刺デザイン +5,000〜20,000円
- ロゴ+ショップカード
- ロゴ+SNS用アイコン・ヘッダー
「ロゴだけ」で終わらせず、周辺アイテムをセットで提案することで、1件あたりの売上を上げています。
③ クライアント対応が丁寧でリピート・紹介が増える
- 返信が早い(目安:半日以内)
- 修正への姿勢が誠実
- 納品後もフォローを忘れない
副業といえど、「またお願いしたい」と思ってもらえる態度が、結局一番の差別化ポイントです。
6. ロゴ副業で挫折しがちなポイントと回避法
① コンペに出しても全然採用されない
クラウドソーシングのコンペは「落ちて当たり前」です。 最初は、コンペ=練習の場+トレンド研究の場と割り切った方が精神衛生上も良いです。
② 単価を安くしすぎて疲弊する
ずっと3,000〜5,000円で受け続けると、時間単価が厳しくなります。 実績と評価が付いてきたら、勇気を持って値上げしていきましょう。
③ 修正無制限にしてしまい、消耗する
「修正無制限」はトラブルのもと。 軽微な修正は回数制限なし/大幅修正は別料金など、自分の中でルールを決めておくのがおすすめです。
7. これからロゴ副業を始める人へのアドバイス
ロゴ副業は、「一瞬で大きく稼げる副業」ではありません。 ですが、コツコツ実績を積み上げれば、月5〜10万円は十分現実的なラインです。
- まずはIllustratorに慣れる
- ロゴの観察・模写で「目」と「手」を鍛える
- ポートフォリオをつくる
- クラウドソーシング・ココナラから小さくスタート
- 実績が増えるごとに、単価と幅を広げていく
焦らず、でも「手を止めないこと」。 これが、ロゴ副業で結果を出すための一番の近道です。
あなたも、今日から一歩ずつ、「ロゴで稼げる自分」に近づいていきましょう。

